外断熱二重通気工法とは
外二重断熱通気工法のメリット
- 家中どこにいても温度差を感じない”快適空間”
- 結露、カビ、ダニを寄せ付けない”健康空間”
- 耐震性とバリアフリーを両立した”安全設計”
温度差を感じない”快適空間”
温度差を感じない”快適空間”
外二重断熱通気工法により家の中の温度差を抑え、快適な空間づくりを実現します。ヨシケンの家づくりでは冬季/夏季、両方を見据えた構造だから年中いつでも快適です。温度変化が少ないからヒートショックを防止する温度のバリアフリーを実現しています。
結露やカビ、ダニを防ぐ”健康空間”
結露やカビ、ダニを防ぐ”健康空間”
計画換気による湿度コントロール、強制吸排気によってずっと快適で健康な空間を維持します。
■ 第1種換気システム
本体に組み込まれた温度センサーが外気温と室温を検知し、自動的に熱交換換気と普通換気（外気導入）を切り替えることで、さわやかさ、あたたかさを維持したまま、室内の空気を入れ替え。室内を24時間いつも新鮮な空気で保つことができます。
■ 第3種換気システム
機械による強制排気と、それにともなう給気誘導を行います。居室や寝室には新鮮な空気を取り込み、水まわりなどからは汚れた空気を排出します。排気量は必要に応じて調節できます。
耐久性とバリアフリー構造の”安心空間”
耐久性とバリアフリーの”安心空間”
■ 高い耐久性能
・耐久性の高いD1樹種（ヒノキ、スギ）を使用した構造躯体。
・外断熱でさらに壁の中を通気しているので構造体が長持ち（外断熱二重通気工法）。
■ 信頼の高い耐震性能
・建築基準レベルの1.25倍の耐震性を確保。
・バランスの良い設計と精度の高いプレカットシステムで、信頼性の高い構造躯体。
■ 安全設計の基本、バリアフリーで段差のない安全生活